国際協力事業の一環で、海外からの研修生が幸生牧場を見学しました。
山形県国際協力事業
海外研修員の皆さまが幸生牧場を訪問されました
このたび、山形県が実施する国際協力事業の一環として来日している海外研修員の皆さまが、幸生牧場を訪問されました。
本事業は、海外から来日する研修員が日本の産業や文化、地域の取り組みについて学ぶことを目的として実施されているものです。今回は、南米(ブラジル・ペルー・パラグアイ)から来日している日系人の若者3名が、飼育現場を実際に見学したいとの希望を持ち、当社を訪問いただきました。
当日は、幸生牧場の牛舎をご案内し、肥育方法や品質管理への取り組み、日々の飼養管理についてご説明しました。研修員の皆さまは熱心に耳を傾け、多くの質問を通して理解を深めておられました。
特に印象的だったのは、研修員の中にご親族が牛の肥育をされている方がいらっしゃり、「自国では1km手前から牛舎のにおいがするのが普通だが、ここはまったくにおいがしない」と驚かれていたことです。

日々の清掃や衛生管理、環境への配慮といった私たちの取り組みが、海外の視点からも評価いただけたことは、大きな励みとなりました。
見学後は、牛の生産から食卓へ届くまでの流れについても意見交換を行い、畜産業を通じた国際的なつながりや可能性について、互いに学び合う貴重な機会となりました。
山形ミートランドは、これからも地域に根ざした畜産・食肉事業を通じて、国内外との交流を深め、山形の価値を世界へ発信してまいります。
幸生牛のホームページはこちらから